ついった寄せ

・生活感。置かれた環境を客観視、対象化して自らの世界を再構築すること
・生活感。補填的
・巨大ロボの全体像とエンジン、駆動方法
・イメージ←(環境要因)→性格傾向という単対応は×?
・価値観…神などの単一の存在定立条件…やまだようこの他界観研究など…では一般に意識されないのはなぜか。「気付き」がつなぎ要因か
・多様な価値観の受容。「気付き」、侵入的外在の破壊と再編の連鎖による自己の定立(過程)
・「家を持たない」ことの定まらなさ・易揺動性、「家を持つ」ことの凡庸さ、つまらなさ、神経症的(?)
・関係性からと思索からの「気付き」は異なる。しかし、最終的に羅列の集積が有機的、俯瞰-没入的に再構築はされるだろう
・「光」はその中心にある。理解、洞察、霊感など諸相にわたって、その明度と形状を変え現れる。
・化学反応的…
・内的現象と体験者の素地は分別されねばならない
・「内的現象」が一次的ならば脅かされるのも法悦に浸るのも心的状態の二次的反応か…
・体験とは、変化・形成・変容の一過程。しかし、イメージでの「光」とは可視的な絶対性をもつ。
・光の「顕れ」とはその規模に関わらず“炸裂”であり、「気付き」、視界の開けという認知的現象とは区別される。これらは日常において特異点ではあるが、日常を更新し構成する要件であることは疑いがない。宗教的体験ですら。対してシュレーバーの体験とは、その区別なく主体を揺動するものであり、この意味で異常である。
・名付けられぬもの。比喩はそれらが余りに溢れているからか。形にならぬもの。それらが溢れていれば、不安に満ちはしないか。