弩級の天才がいた。実物を見てみたい。これが自分の半分の年しか採っていないだなんて、信じられん。うらやましすぎる。そして、これからどうなっていくのか本当に楽しみで、本当に心配。もっと、もっと世界を広げてほしい。そのうえで、俗人を遥かに超えた知性を突き抜けてほしい。
「私は言語の壁を超えたい」結構じゃないか。私もその瞬間を見てみたい。