『応答する呼びかけ』(湯浅博雄、2009)を読んでいる。疑問点がいくつか。 本書で引用される文章はとても興味深いものが多い。しかし、それに対する湯浅氏の言及に引っかかる。 たとえば、プルースト「失われた時を求めて」より。記憶が何かのきっかけで不思…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。