一乗寺の恵文堂へ1年ぶりに足を運ぶ。アガンベンの『言葉と死』をタイトル買いして以来か(読んでないし)。 ここでの感じを書き記しておこう。 某教授と元教え子の連れがこの一年以内に行ったことを2度聞いた。最近では教授は西炯子の『娚の一生』が面白か…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。